乙でした
パンパカパーン
つばマリふたなりシリーズ一応本編は完結です
ありがとうございます
いやあ長かった
マリアの自慰とセックスをどちらも入れられて満足してます
でも初めてのふたなりモノ、どうにかこうにか仕上げましたがとても難しいですね
ネタでも少しどうなんだろう、という感じ
次やるかどうかは………読者さんにかかっています
ところで私としてはかなりの短期間で仕上げたんですが、やっぱり妄想をツイッターで吐き出さないと文字書き捗りますね
後またタイトルが収まりきらなかったのはキレてます
頑張って詰め込みました
さてここからはネタバラシです
意味深な終わり方になったかと思いますが、あのあとのマリアにはなんと新たな生命が宿っているような感じでした
誰の子からは言わずもがなです
まあこんなこともあっていいよねと軽率にあんな展開にしました
続きは………どうでしょう
流石に今後を、となると色々考えものですし、ここで終わらせれば少しロマンチックだし、読者さんから希望があれば上げるかもしれません
私としてはリクエストも何も無ければ続きは無いです
番外編(つばマリではない)はリクエストがあったのでやるかもしれません
ちなみにあの後、次の日には翼の身体異常もマリアの異常性欲も全て解消されています
お互い真っ当な体で真っ当な心でイチャコラこいてくれてると思います
でも翼、冷静に考えたら自分の身体が大変なことになってセックスもしてしまったのにこの一日のうちに三度もマリアに告白をしている計算になるの結構面白いですね
結構というかかなり面白いですね……(血反吐)
今作はシンフォギア世界の設定をそこそこ活かせたらなと思ってリンカーの設定とか引っ張り出してみましたがいかがでしょうか
流石に惚れ薬とかああいう使い方はしたくなかったんですが、今回は都合よく変身せずとも絶唱特性を少しだけ使える薬(ただしバックファイアは有り)を出しました
あのバックファイア、マリアは翼の溢れ出したチカラを吸い取ってそのエネルギーベクトルを別に変換したときの変換後のものがマリアに出てくるって感じなんですが、翼の場合は疲れが性欲として出てくる身体異常だったので、そもそもの疲れを吸い取った結果、バックファイアに性欲が出てきたんですね
なので他であればまた違うバックファイアが現れてくるのだと思います
最も私オリジナル設定なので思うもクソもないんですが………
あとはシリーズのタイトルのネタバラシですね
第一作
Never say lover
まだ恋人じゃない、みたいな意味です
私の造語です
第二作
I've got a crush on yon.
あなたに夢中、あなたに首ったけ、というような意味です
第三作
Please keep holding my hands.
この手を離さないで、という意味です
これが一番分かりやすかったんじゃないでしょうか
第四作です
I will never leave you alone.
あなたをもう一人にはしない というような意味です
そして第五作
It is impossible to love and be wise.
恋をしている時に、思慮分別に従って、しっかりとしているということは、およそ不可能なことである、というような意味です
英国の哲学者の言葉ですね
そして最終作は表紙の下にもギミックというわけではありませんが、少しネタを入れていました
青なので気付いた方も居るかもしれません
love is irresistible desire to be irresistibly desired.
愛は私を魅力して病まない的な意味だった気がします
よく覚えてません
ここまで書きましたが、お気付きの方はいるかと思います
タイトルは全てマリアの心模様を表していたりします
まぁ英語な時点でな……うん……
さて、ここまで読んで頂きありがとうございました!
シリーズに関して何か疑問点があれば支部のコメントやらなにやらで書いてくれればきちんとお返事します
それではここまでお付き合い頂きありがとうございました〜!
またの機会があればよろしくお願いします
それではまた