しゃけのおにぎり。

好きなモノを好きなだけ。

ふたなり処女を君に捧ぐ

ついにやったよね

二年前まで「ふたなり無理><」とか言ってた奴がね、ついにここまできた

好きですふたなり………

で、私のふたなり処女は誰で〜と思って閃いたのが翼だった

正直あの華奢なカラダに……とも思ったけど、それがまた良いのかもしれないな、と

大した文量は無いけど、一度書き終えてからのリテイクは一切無し

つらーっと読み直してすぐに終えた

たぶん3時間ぐらい

その間頭の中で二人がくんずほぐれつしてた





はい、舞台設定ですね

舞台設定というか、"全ての戦いが終わり、皆がみんなそれぞれ自分の道を歩み始めた中でした翼はトップアーティスト、マリアは慈善家として世界的に活躍していて、翼とマリアは公私ともに親友である"ってのが全てです

あくまで親友なんですね、まだ恋人じゃない

というか二人共恋する暇も、恋の仕方ももしかしたら知らないんじゃなかろうか

翼のぞうさんは、一応「ギアの暴走」ということにしてあります

敵と戦うことは無くなっても、奏者としての力は失っておらず、万が一のために身につけてるみたいなアレ

常にずっと身につけてきたものだから一体化してるようなものなのかな

ギアに魔力がたまってたまに放出しないと暴走するみたいなのも面白いなと思いました

よくあるよね、魔法みたいなのがまかり通っている世界ではそういうの

ところで、ぞうさんというフレーズが、可愛らしいのに生々しさとちんちんのグロテスクさをいい感じにギャグに変えてくれてるのが良いなと思います

つまるところはお気に入りというやつです

竿だけでなく玉もあるので、精液にあたる液体も一応は精液なんですが、今回の場合疲労が溜まりすぎてるという設定なので、その疲労が精液に変換されているような感じです

なので、精液を全て絞り取らなければならないんですね

もうひとつ言うと、あれには続きがあるんですが、エロをかくのって結構疲れるんですよ、もう少し待ってね

精液が全て出てしまえばあの症状はおさまります

ぞうさんも消えてなくなります

ただまあ疲労が溜まればまたああなるかもわかりませんが

奏者であればみんなにかかりうるかも知れないことなので、まぁ他の子でも……





そういえば文章の中に出てきた、翼より前に同じ症状の子を見たとマリアは言っていたと思います

まぁマリアはその子の相手をしていないので結局処女のままむかえるんですが、そこは最年長、手順は良くわかってる

ただ今回は私の煩悩の都合で手で慣らしたりの愛撫をほぼほぼ省略しました

次回はそれをふまえてじっとりねっとり……な

話がそれましたが、一番目の症状は切歌です、まだ施設にいる頃なんで結構前のことになるのかな?その時の相手はもちろん調……じゃないかな

マリアは彼女らよりだいぶ大人だったので、症状と解決策についてマムから聞かされたんだと思いますが、マムもよく話したなそんなスケべ全開の話

キクコーマンで想像すると面白すぎますね





さて、話すのはこのあたりでしょうか

それではまた次回、お会い出来ればと思います

よろちくび





それではまた